会社概要
会社名 | 有限会社グリーンフーズあつみ |
所在地 | 〒210-0834 神奈川県川崎市川崎区大島3-35-7 |
連絡先 | TEL: 044-288-7616 / FAX: 044-288-7652 |
設立 | 昭和63年 6月 1日 |
資本金 | 850万円 |
直営店舗 | おつけもの慶 大島上町店 おつけもの慶 渡田新町店 おつけもの慶 川崎アゼリア店 おつけもの慶 京急川崎駅ホーム店 グリーンフーズあつみ |
オンラインショップ | https://www.kei-kimuchi.jp/ |
役員氏名 | 代表取締役 渥美和幸 取締役 渥美紀子 取締役 渥美朱美 取締役 植田雄一 |
事業内容 | 青果卸 販売 キムチ・漬物 製造販売 |
主要取引先 | ライフコーポレーション、株式会社京急百貨店 株式会社高島屋、株式会社そごう・西武百貨店、株式会社さいか屋 東京青果株式会社 楽天株式会社 川崎アゼリア 横浜駅ビル建物株式会社 ジャパンフーズ株式会社 仙台藤崎百貨店 鹿児島・山形屋百貨店 |
協力店舗 | □フランチャイズ契約特約店 おつけもの慶 戸越銀座店 おつけもの慶 蒲田店 □販売協力店 金久保商店(横浜・野毛) |
会社沿革
1957年(昭和32年) | 現社長・渥美和幸の父、渥美幸治朗が兄弟で「株式会社川崎フードセンター」を営業。 |
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1987年(昭和62年) |
「有限会社グリーンフーズあつみ」を設立。 独立店舗の八百屋として青果販売、業務用青果物の卸販売を行う。 |
1991年(平成3年) |
現社長・渥美和幸が入社。 自ら市場に通い、青果物の買付人として青果物の目利きのノウハウを蓄積。 また川崎コリアンタウンの店舗減少により、卸販売の業績も縮小傾向の中、卸販売先の焼肉店料理長・城野勝と出会い、彼が作るキムチの味を知り、幼少の頃から慣れ親しむ川崎コリアンタウンのキムチを残したい思いからオリジナルキムチの販売を決意。 |
2003年(平成15年) |
9月 「おつけもの慶」第1号店を川崎市渡田新町にオープン。 現社長・渥美和幸と職人・城野勝の二人三脚の「キムチ専門店」として、一坪の店舗で販売を開始。約3年間、売上は低迷するも、徐々に職人・城野の作るキムチが話題となり、「人通りの少ないたった一坪のお店」が口コミで広がる。 また地元情報誌に取り上げられたことから、行列店舗として話題となりテレビへの露出が増加。 その後、大手ネット通販サイト「楽天市場」への出店をきっかけに、全国からの注文を受け、楽天ランキング1位を獲得するまでに成長。 |
2009年(平成21年) | 現社長・渥美和幸が代表取締役社長に就任。 |
2011年(平成23年) |
1月 先代・渥美幸治朗が逝去。 |
9月 「おつけもの慶」第2号店を川崎市大島上町にオープン。2.29坪の専用工場と販売店舗を備える。 「元祖! おなかいっぱいイカキムチ」がネット販売で3ヵ月待ちという大ヒット商品となる。 |
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11月 第1回「川崎S級キムチグランプリ」の初代チャンピオンを獲得。 |
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2013年(平成25年) |
8月 「おつけもの慶」FC店を品川区戸越銀座にオープン。 |
2014年(平成26年) |
6月 「おつけもの慶」FC店を蒲田にオープン。 百貨店などからの催事出店販売の要望を受け、「祭事部隊」を発足。祭事責任者として現社長の妻・渥美朱美が就任し、独自の販売展開を開始。 |
2018年(平成30年) |
2月 「おつけもの慶」第3号店(東寺尾店)を横浜市鶴見区にオープン。 川崎市より、当社「白菜キムチ」が「かわさき名産品」に認定。 |
2019年(平成31年) |
4月 神奈川県より、「おつけもの慶・キムチ」が「かながわの名産100選」に認定。 |